Who We Are?

metaseekとは?

「メタシーク(MetaSeek)」は、2021年3月7日にパンデミック禍で誕生した「夢を語れる社会を次世代へ繋ぐ」ことを使命とするコミュニティです。事業主たちが孤独を感じ、相談できる人がいないという現実に立ち向かい、信頼できる仲間と環境を提供する場として、おかげさまで、多くの起業家たちに愛されてきました。しかし、徐々に人とリアルで接することができるようになり、2022年3月に一時活動を休止。

そして、2024年10月、メタシークは新たな姿でリボーン(再誕)します。

昨今、情報があふれる時代において、「本物」と「そうでないもの」の区別はますます難しくなっています。そのような中で、新たなメタシークは、独自のリサーチによって厳選された優良なビジネスモデル、製品、サービス、さらにはイベントやセミナーをメンバーに提供するコミュニティとして生まれ変わります。単なる情報の提供にとどまらず、ビジネスの成功に直結するような信頼できる情報とリソースを共有し、メンバー同士が成長し合える環境を構築します。

さらに、メタシークは「ビジネスコントリビューション(BC)」と「ビジネスコントリビューションレシーブ(BCR)」という独自の仕組みを通じて、メンバー間での「貢献」と「感謝」を引き続き行っていきます。BCでは、メンバーが自身のビジネスや知識、経験を共有し、コミュニティ全体の発展に貢献することが求められます。一方、BCRでは、その貢献に対して他のメンバーから感謝とリスペクトを受けることで、信頼関係を深めていく仕組みです。これにより、メタシークはビジネスの価値を単なる成功の尺度ではなく、「共創」と「共感」の中に見出していきます。

新しいメタシークでは、コミュニティ全体が持つ信念に基づいて、「信頼」と「本物」を追求し続けることがその核となります。厳選された情報やリソース、そしてイベントやセミナーを通じて、信頼できるメンバー同士のつながりを強化し、コミュニティとしての一体感をさらに高めます。これにより、メンバーはお互いに学び合い、支え合いながら、共に成長していくことができます。

メタシークは、単なるネットワークの場を超えて、知識と信頼の価値を再定義するプラットフォームとして機能します。次世代を担う起業家や事業主が、真の成功をつかむための仲間を見つけ、互いに支え合い、夢を実現するための新しい道を切り拓く場所として、メタシークは再び飛躍します。

「本物」の価値が問われる時代に、メタシークはこれからも揺るぎない信頼と確かな未来を描き、夢を語れる社会を次世代へ繋ぐ存在であり続けます。そして、メンバーの「貢献」と「感謝」に基づく文化を大切にしながら、真のビジネスコミュニティを築き上げていきます。

活動内容は?

①有事の際に、実際に使用されるヘリコプターの実機に搭乗して頂き、身近に感じて頂きながら、「有事」の際の心得や、災害時の正しい判断を行うためのイベント・勉強会の実施、「火おこし」や「テントの設営」など、アウトドアに役立つ知識なども学べる「ヘリコプター&グランピング」などを不定期で年3回開催。(メンバーの方は優遇価格で参加)

災害時ヘリ着陸場所の事前登録の啓蒙活動。

③週1回のオンラインミーティングの開催:新しく入会された会社様・個人会員様のご紹介、②の登録箇所の増加の

Operation Headquarters

Harumi Nakayama

Director

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Akihiko Nagata

Board member

株式会社eMA CEO〜ウェブコンサル事業・オンラインサロン運営サポートなど。
個人の活動として、フィリピン(渡航120回以上)とインド(渡航30回以上)でチャリティ活動を展開。『Play on Earh』をスローガンに、「世界で稼いで地球で遊ぶ」を世界の子どもたちに体感してもらうために、スポーツを通じて世界の子どもたちに夢を持ってもらうための活動を展開中。
座右の銘:「食う・寝る・遊ぶ」

Takanori Meguro

Board member

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Takumi Sugawara

Board member

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